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導入事例

株式会社モンテローザ 様

指紋認証による勤怠管理システム

顧客情報漏洩対策の切り札として、情報ネットワークシステムへのアクセスに指紋認証装置ハムスターを導入
課題

認証媒体(バーコード)を悪用した「なりすまし」による不正申告など、正確な勤怠時間管理ができない。

導入した製品

EyeDハムスター約1,300台

効果

・「なりすまし」による不正申告の排除を実現
・25,000人以上の勤怠管理をはじめ、各店舗業務マネジメントシステムの本社による一元管理を実現。

導入背景

1983年の創業からわずか20年あまりで「白木屋」「魚民」など、全国に1000以上の店舗を展開する急成長を遂げたフードチェーンの株式会社モンテローザ。その業態と急成長企業ゆえに非常用雇用者(パート、アルバイト等)の比率が非常に高く、勤怠管理に様々な問題を抱えていた。

1998年当時までタイムカードで行っていた勤怠管理では、給与計算などの対応で限界に達し、1999年にはタイムカードをバーコード化し、給与計算のシステム化を実施した。しかし認証媒体(バーコード)を悪用した「なりすまし」による不正申告など、本人が確実に打刻を行う正確な勤怠時間管理という課題は解消されなかった。

正確な勤怠情報を把握し、人件費の適正化、人事ストック、フローの改善を図るとともに、店舗ごとの売上・利益の拡大に寄与するため、店舗管理者への店舗情報セキュリティを強化が急務とされていた。

導入規模・製品

  • 勤怠管理システム(株式会社ガルフネット・Gulf-CSM):全国約1300店舗
  • EyeDハムスター約1300台
  • インテグレーション:日本アイ・ビー・エム
  • ユーザー数:25000人以上(登録者13万人)

システム概要

指紋テンプレートのマスターはセンター(本社)で管理。ローカル(店舗)にも同じテンプレートを所持し、利用者が指を置くだけで、ローカルで1:nのマッチングが行われる。勤怠データは一日一回ISDN回線を介してバッチ処理でセンターのサーバに自動送信される。

導入効果

  • 「なりすまし」による不正申告の排除を実現。
  • 25000人以上の勤怠管理をはじめ、売上、仕入、在庫、宴会予約など各店舗業務マネジメントシステムの本社による一元管理を実現。
  • 勤怠管理とデータアクセス管理の際の個人認証一元化により、セキュリティの強化とオペレーション・プロセスの簡易化を同時に実現。
  • 認証媒体の発行・管理のプロセスを省力化するとともに、紛失、失念、盗難などの問題も解決し、管理者、利用者双方に安全性と利便性を確保。

指紋認証勤怠管理システム概要図

【お客様プロフィール】株式会社モンテローザ

社 名 株式会社モンテローザ
住 所 東京都武蔵野市中町1-17-3 白木屋三鷹ビル
設 立 1983年5月
資本金 28億9500万円
導入時期 2001年5月
従業員数 社員2059名(アルバイト従業員 11642名=8時間換算)

「白木屋」「魚民」「笑笑」など居酒屋を中心に国内、海外(香港・上海)に約1300店舗を展開するフードチェーン業界のリーディングカンパニーの一つ。

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