
SecuDesktop Proは、パソコンに指紋登録されていないユーザからの不正なアクセスを拒絶し、パソコン内の個人情報を保護するWindows環境におけるパソコンセキュリティソフトウェアパッケージです。
※指紋画像はシステム上に格納されず、認証のために作成された特徴点データが保管されます。また、保管されたデジタル情報から指紋を復元することはできません。
従来のID・パスワードによるログオンではなく、ID・指紋によってWindowsのローカルログオン・ドメインログオンをします。ログオン時に必ず指紋認証が必要になるので、SecuDesktop Proに登録されたユーザ以外はログオンできません。
ログオン方法は下記のいずれかを選択可能です。
1.ログオンID選択と指紋認証
2.指紋認証のみ
*SecuDesktop Proは15文字以上のIDに対応

128ビットの暗号化アルゴリズムでフォルダ単位の暗号化をする機能です。暗号化されたフォルダへのアクセス、データの操作には、必ず指紋認証が必要になります。
ローカルドライブ、ネットワークドライブ、リムーバブルディスク上のフォルダの暗号化が可能です。ローカルドライブの場合、暗号化フォルダは、SecuDesktop
Pro に登録されたユーザで共有することができます。この場合共有ユーザは読取権限のみです。

暗号化した人の指紋があれば、どのPCでも暗号化フォルダを復号することが可能です。例えば、会社で暗号化したフロッピーディスクを、自宅で復号化することも可能です。暗号化情報をIDごとで判定しているので、1IDに10人の指を登録しておけば、最大10人までリムーバブルディスク上の暗号化フォルダを共有できます。
ネットワークドライブ上のフォルダを暗号化できる機能です。暗号化した人の指紋があれば、ネットワーク上にある他の端末からネットワークドライブ内の暗号化フォルダを復号化することができます。また、復号化を行う端末には、ID・指紋を登録する必要はありません(暗号化を行う端末では、ネットワーク上の共有フォルダをネットワークドライブとして割り当てる必要があります)。暗号化情報をIDごとで判定しているので、1IDに10人の指を登録しておけば、最大10人までネットワークドライブ上の暗号化フォルダを共有できます。
スクリーンセーバ解除時に、指紋認証を要求する機能です。離席時のセキュリティを保護します。
登録されたユーザの情報(ユーザID、ドメイン名、指紋情報、SecuFolder情報など)をバックアップデータとして、ローカルドライブや他のデバイスに保存し、SecuDesktop Proの再インストール時にバックアップデータを復元することができます。また、データのバックアップや復元時には必ずトップ管理者の指紋認証が必要になりますので、セキュリティは保護されます。
ユーザ情報の修正、システム設定変更等のイベントログを表示する機能です。主に指紋認証を行うタイミングで記録されます。どのユーザが何の処理を行ったか、成功か失敗かを、日時毎、機能毎に管理者が参照することができます。
指紋認証の成功/失敗を音で確認できます。自分で音を変えることも可能です。
USB指紋認証デバイスで、スマートキャプチャ機能に対応します。毎回の指紋読取時に、自動的にその人の指紋に合った画質で読取が行われます。
| CPU | Intel 486以上のCPU |
|---|---|
| OS | Windows Vista (32bit/64bit) / Server 2003 (32bit/64bit) / XP (32bit/64bit) / 2000Pro(32bit) / Me / 98 SE |
| インターフェイス | USBポート |
| 指紋認証装置 | SecuGen オプティマウスPlus, ハムスター Plus, EyeDオプティマウス Pro, EyeDオプティマウスIII, EyeDハムスターIII |
| メモリ | 16MB RAM |
| HDD容量 | 20MB 以上のハードディスク |
| ドライブ | CD-ROMドライブ |