
SecuMAP はID やパスワードによって行っているWindowsログオン、業務アプリケーションやWEBアプリケーション利用の際の本人認証を、IC カード(FeliCa)や生体認証(指紋、静脈)、USBアクセスキーなどの各種認証デバイスに置き換えることにより、強固な情報セキュリティを確保し、かつ利便性の高い環境を実現する多要素認証プラットフォームです。リモートデスクトップ接続や、Citrix、VMwareの認証に対応しているため、仮想化環境での認証にも最適です。
本製品をご利用いただくことにより、ユーザーはお好みの認証デバイスを利用し、企業で使われている業務アプリケーションやWebアプリケーションへの認証アクセス制御を一元管理できるようになります。

他社製品は専用の認証サーバが必要であったり、また、Active Directoryのスキーマ拡張が必須の製品がほとんどですが、SecuMAPは既存のシステム環境や設定を変更することなく導入できます。
FeliCaに準拠した既存の社員証や、Suica, PASMO, Edy, などのFeliCaカードであれば利用できます。
カードの登録は登録ボタンを押してカードリーダーにカードを置くだけ。
クライアントソフトウェアのインストールは部署ごとにインストールパッケージを用意してインストールすることが多いのですが、あらかじめ部署ごとの設定情報をファイルで用意することで、実際のインストール時にはその設定情報に従いインストールと設定を自動的に行います。
認証システムを集中管理するための管理コンソールは、クライアントPCでも動作します。よって、管理者の方であればクライアントPCからでもシステム管理が可能です。
管理コンソールはADのコンソールと同様のデザインとなっていますので、ADの管理者の方ならば直感的に操作ができます。
クライアントログインはリモートデスクトップに対応していますので、クライアントPCのメンテナンスのために管理者用PCからリモートでログインできます。
サーバの冗長化構成に対応しているため、10ユーザ程度の小規模システムから数万ユーザのような大規模システムまで柔軟に対応可能です。
パスワードの定期更新はセキュリティの確保のためには重要ですが、面倒な作業です。SecuMAPでは内部的にログインの度にワンタイムパスワードを発行するモードを準備しています。これを選択することでユーザ、管理者はパスワードの更新を気にすることなくシステムを利用できるようになります。
ICカードをかざす、指をかざす、USBアクセスキーを挿すなどの簡単な操作でPCへのログオンができます。
また、離席するときにも、ICカードをかざす、指をかざす、USBアクセスキーを抜くなどの操作で簡単にPCをロックできます。(指紋認証装置はハムスターPlusのみが対応)
一度ログインした後は、パスワードが必要な業務アプリやWEBページなどを認証することなく利用できる機能です。セキュリティを重視したい場合は再度認証を設定することも可能です。
指の怪我、カード紛失などのアクシデントに備えて、ワンタイムパスワードを利用してログインできる緊急モードを用意しています。ユーザからの申請があった場合に管理者がそのユーザ用のワンタイムパスワードを発行し、ユーザはそのパスワードでログインできるようになります。



